コロナ禍の転職 から1年:前編

転職

今は「転職してよかった」という気持ちが率直な感想ですが
転職して1年とちょっと経ったのでまとめてみようと思います。
感染者数は減ったとはいえ、変わらないコロナ禍の状態、
同じような境遇で悩んでいる方に少しでも参考になれたら嬉しいです。

まずは転職のお話をする前に、簡単にキャリアの概要を説明すると
現在38歳(既婚、子供一人)、これまで主にWeb制作業務でキャリアを積み重ねて来ました。

簡単なキャリア概要

新卒:ITに特化した特定派遣の会社へ入社

  • 未経験からサーバーサイドエンジニアを目指し、必死で勉強したが3年であえなく挫折
  • 業務の一部で対応していたWeb系の業務(HTML/CSSやWebディレクション)を対応しこれなら出来るかもしれないと思う ※大きな勘違い
  • 挫折こそしたものの、このタイミングで必死で勉強したことが今後も役に立つとはこのときは微塵も思わず、、、
  • そもそもツッコミどころ満載のスタートライン

20代中頃:なぜか運良くまともなWeb制作会社へ転職

  • コーダー(HTML/CSSのマークアップ)兼、Webディレクターとしてジョイン
  • 会社全体的にレベルの高い人が多かったので皆さんの仕事ぶりを眺めながら勉強になることがたくさんあった
  • 数年掛けて徐々にディレクター/プロデューサー寄りの業務の比重が高くなる
  • ちょっと大きめの案件のチーフディレクターを担当
  • ちょっと大きめの案件がうまく行ったことにより当時のお客さんからうちで働かないか?と声を掛けてもらい、イェッサーと何も考えず転職を決意

30代前半:デジタル系の代理店へ転職

  • 元お客さんに迎えいれて頂き、中小企業→大手への転職となる
  • がしかし、企業文化や大手のやり方に馴染めず、短い期間で転職を決意
  • 短い期間での転職となったが、一度大手での就業歴があるということで人が話を聞いてくれたり、転職の際にも有利になったのでは?と後々思うことがあった

30代前半~一昨年まで:Web制作会社へ改めて転職

  • 職場の環境作りから取り組めるレベルのサイズ感の中小企業へ転職、実際組織作りや
    チームビルディングなど社長、役員も巻き込んで色々と経験できた
  • 自分が好きな商材の業務をメインでやっている会社へ転職
  • 同僚や上司に恵まれ、最終的には新規事業開発なども対応
  • ここで出来ることはやり切ったという思いが湧いてきつつあったのと
    コロナ禍で会社の業績が安定せず、転職するなら最後のチャンスと思い、37歳の5月に転職を決意

こうやって、自分のキャリア概要をまとめて見ると、なんて脈絡がないんだ!と思いますが
新卒の時にまともに就活せず、危うく無職の既卒が出来上がりそうなところ、なんとか滑り込んだ就職先からスタートした身からするといいところに収まることが出来た!というか奇跡なんじゃないかとすら今でも思っていたりする。

転職しようと思ったきっかけ

ここからやっと本題です。
これはいくつか理由があるのだけれども、一番の理由は燃え尽きてしまったという感覚が半年間ぐらい続いたことと、その状況に拍車をかけて、コロナ禍による業績悪化=ボーナス大幅減額がとどめを刺したという感じになった。

漠然とこんなに毎日遅くまで(時々土日も)働いてこれだけか〜と思ってしまい
気持ちが一気に会社から離れてしまった。
冷静に考えれば中小企業なので業績の波もあるし、全ての仕事をやり切るなんてどんな環境にいてもありえない、何年もかけて築いたこの場での仕事のやり方、同僚との関係、全てを捨てるには勿体無いという気持ちも多いに合ったが年齢=30代後半、ここまで積み上げてきた経験をアピールしてよりより環境を目指してみようとう前向きな気持ちに昇華?させることで気持ちの折り合いをつけることにした。

いい結果が出ればその時動けばいいじゃないか!
丁度、1回目の緊急事態宣言が明けたばかりの令和2年6月ごろのことだった

実際の転職活動方法

この章のサマリー

  • 就業しながらの転職活動はエージェントに頼ろう
  • 優良な求人はリクルートが圧倒的に多い
  • IT業会はコロナ禍でも求人は減っていないので安心して大丈夫!
  • 面接は内定までフルリモート
  • 転職活動に時間はないが、書類は自分が完璧!と思えるものを用意しよう


私は転職活動自体は前述のキャリア概要の通り、何度も経験している
さらに、近々では自身が採用担当も兼務していたため、活動自体に不安とか迷いはこれまでで一番少なかったかもしれない。

質の高い求人が集まるエージェントは限られていてそのうちの1社に絞り、短期決戦を目指して活動に臨んだ。

転職エージェントのサイトにアクセスして早速登録を済ませると間髪入れずに、リモート面談の依頼が入った、どうやらコロナ禍のため、対面での面談は控えているようで、結果お世話になった転職エージェントの方に最後までお会いすることはなかったので不思議な感じがした。

リモート面談の際に紹介していただける具体的な求人のお話13社程度だったと記憶しているのと自身が希望就業したいと思っている会社を一社伝えその場は終了

その後、オンラインで職務経歴書と履歴書を登録し一通りの応募を済ませる。
書類提出、3日後ぐらいから書類選考のレスポンスがちらほらと帰って来るくる、
嬉しいことに書類通過率は9割を超えていた、自身の経歴や書類の作り方は自慢できるほどではないがこの結果は素直によろこでいいのかなとこの時は感じた。

面接はフルリモート

丁度テレワーク期だったため全ての面接はリモートで実施されることに、
「対面で〜」とおっしゃる会社さんもいたがその場合はどうしても仕事をリモートでしながらになるので選考を辞退させて頂いていた。

リモート面接は業務時間の前後に対応してくださる会社さんも多く
結果テレワーク期をうまく活用することが出来た

ちなみに「コロナ禍で転職なんて、、、」という声が聞こえてくる時勢ではあったが
自分自身が採用担当をしている限り、求人の数はIT関連においては全く減っておらず
むしろ増加傾向にあるということを肌間で感じていたので活動をしてみること自体に不安はなかった。
この点は皆さんもお感じのところかと思います、実際転職関連のTVCMとかしょっちゅう流れてるし


長い記事になりそうなので一旦ここまで、ちょっとずつ更新しながら追記していきますので
ひきつづきよろしくお願いします

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